◆今週のトニカクカワイイは巻頭カラー!
司の髪色はカラーで観ると鮮やかで良いですよね。
見開きではそんな司の白無垢姿が描かれているので、是非本誌を観て確認して下さいね!
◆母は強し巻頭での司の提案に対して「司ちゃんが可愛いから親に見せるのは照れる」などと、ノロケながら難色を示すナサ君。すると、まるで狙いすましたかのようなタイミングでナサ君の母からL●NEが入る。
名探偵ママン!(台詞的には金●一だけど)
この子にしてこの母有りと言った頭の良さですね…って、あれ?

1話では描写されてたナサ母の顔が描写されて無いですね。髪型が一緒なのでまず同一人物で間違いないと思いますけど、LI●E越しだからこういう描写にしたのかな?
その後、母に完全にマウントを取られたナサ君は、新しい引越し先の保証人になってくれる条件として、司を実家に連れてくる事を命じられるのでした。
◆そうだ 奈良、行こう。引越しのために条件を飲むしか無いものの、依然として実家の両親に司を会わせる事に消極的なナサ君。しかしナサ君の実家は奈良県(新情報)にあるため、東京からだとちょっとした旅行になる事に気づき、これは実質新婚旅行では?と急にテンションが上がる。

ナサ君のこういう所、嫌いじゃないよ。
そんなタイミングで司にカメラが欲しいとおねだりされたナサ君は、てっきり司が旅行先の景色を撮影するためにカメラを欲しがっているものだと勘違いしますが、司がカメラを欲しがった本当の理由、それはナサ君と過ごす貴重な日々を毎日撮影して残したい為だと、本人の口から語られます。

推定される司のバックグラウンド、人とは違う縮尺の人生を送っているであろう事を想像すると、この台詞がとてつもなく重いですね…。
そうして作られる夫婦二人だけの秘密の日記、それは司が"ナサ君と過ごした"幸せな日々を決して忘れない為の日記でもあるのでしょうね。
◆シャッターチャンスだ!司の話に感銘を受けたナサ君は自分も司の写真を残したくなったのか、試し撮りと称して司の撮影会を始めますが。

ナサ君、ちょっと危険な性癖に目覚める。
興奮して司の写真を撮り続けるナサ君でしたが、呆れた司に逆に自分の恥ずかしい写真を撮られる事に。

こうして夫婦二人だけの秘密の日記、その1ページ目は司の写真を観て興奮するナサ君の写真となりましたとさ。
めでたくもありめでたくもなし。
◆母は強し巻頭での司の提案に対して「司ちゃんが可愛いから親に見せるのは照れる」などと、ノロケながら難色を示すナサ君。すると、まるで狙いすましたかのようなタイミングでナサ君の母からL●NEが入る。
名探偵ママン!(台詞的には金●一だけど)
この子にしてこの母有りと言った頭の良さですね…って、あれ?

1話では描写されてたナサ母の顔が描写されて無いですね。髪型が一緒なのでまず同一人物で間違いないと思いますけど、LI●E越しだからこういう描写にしたのかな?
その後、母に完全にマウントを取られたナサ君は、新しい引越し先の保証人になってくれる条件として、司を実家に連れてくる事を命じられるのでした。
◆そうだ 奈良、行こう。引越しのために条件を飲むしか無いものの、依然として実家の両親に司を会わせる事に消極的なナサ君。しかしナサ君の実家は奈良県(新情報)にあるため、東京からだとちょっとした旅行になる事に気づき、これは実質新婚旅行では?と急にテンションが上がる。

ナサ君のこういう所、嫌いじゃないよ。
そんなタイミングで司にカメラが欲しいとおねだりされたナサ君は、てっきり司が旅行先の景色を撮影するためにカメラを欲しがっているものだと勘違いしますが、司がカメラを欲しがった本当の理由、それはナサ君と過ごす貴重な日々を毎日撮影して残したい為だと、本人の口から語られます。

推定される司のバックグラウンド、人とは違う縮尺の人生を送っているであろう事を想像すると、この台詞がとてつもなく重いですね…。
そうして作られる夫婦二人だけの秘密の日記、それは司が"ナサ君と過ごした"幸せな日々を決して忘れない為の日記でもあるのでしょうね。
◆シャッターチャンスだ!司の話に感銘を受けたナサ君は自分も司の写真を残したくなったのか、試し撮りと称して司の撮影会を始めますが。

ナサ君、ちょっと危険な性癖に目覚める。
興奮して司の写真を撮り続けるナサ君でしたが、呆れた司に逆に自分の恥ずかしい写真を撮られる事に。

こうして夫婦二人だけの秘密の日記、その1ページ目は司の写真を観て興奮するナサ君の写真となりましたとさ。
めでたくもありめでたくもなし。
①:ナサ君の出身は奈良県。
②:司ちゃんに出会ったのは奈良(地元中学付近)。
司に再開する為にバイトしてたなら地元でするべきじゃない?
若いのが皆んな東京行く訳じゃないんだから。