今週の
畑先生のBSにて。

何の事かと思い、早速
ハヤ☆ラジ!!第6回を聞いてみると。
白石涼子さんのblogに上げられた畑先生の写真を見て、畑先生に一目惚れしたリスナーさんが現われたとの事。えーと、とどのつまりは……。
こういうことですね、わかります。以下本編感想↓
◆ジゴロのくせに!アテネに忘れられている事にショックを受け、意気消沈といった様子のハヤテは、帰る途中に偶然通りがかった生徒会三人娘の乗る車に拾われ、夜一人で出歩いていた事を冷かされますが。
…どの口がそれを言うか!ナギ・ヒナギク・西沢さん・いいんちょ・アテネ・虎鉄の6人に明確な好意を寄せられてる上に、マリアさん・咲夜・伊澄さん・理沙・東宮くんともフラグを立ててる男が!そんなジゴロが何を言う!!
…それにしても、今挙げただけでもハヤテは11人と同時にフラグを立てている事になるのか。そこらのギャルゲ主人公も真っ青だな。
◆天王州アテネの秘密ここでハヤテは三人に、”天王州アテネ”について質問。
三人が言うには白皇歴代最強クラスの大天才で、家の方は三千院家と真っ向勝負出来るくらいの財産を持っているとか。
白皇歴代最強クラスの大天才となると、アーたんはマリアさんとタメを張れるぐらいの天才と言うことになるのかな…と、ここで仮説が一つ浮上。
『もしかして、マリアさんは天王州家の人間なのではないか?』いや、そんな大金持ちの家の子供が、教会に捨てられるなんておかしいのですが……
もし、帝がマリアさんに嘘を吐いていたとすれば?マリアさんは本当は帝が天王州家から奪った子供なのではないか?そうなると、10年前のアテネがマリアさんの顔を見知っていた事にも理由がつけられないでしょうか?
あと、もし、”ロイヤルガーデン”への扉と予想される”ガーデンゲート”を開くのに、天王州家の血筋が必要だとしたら、帝がマリアさんを寵愛しているのにも納得が…と、ここまで妄想。
当たるも八卦当たらぬも八卦と言った所ですね。
さて、ハヤテ達が帰ってくるとヒナギクさんがお出迎え。
すると早速ハヤテはアーたんと友人だったというヒナギクさんに、アテネの事を尋ねる。
ヒナギクさんとアテネが友達になったのには、高校から白皇に入学したヒナギクさんの無知が産んだものが大きかったようで。まあ、知ってたら簡単に近づけませんよね。
ここでヒナギクさんはサラっと
「家庭の事とか色々共感する事も多くて…」等とと言っていましたが、これはヒナギクさんの複雑な家庭とアテネの家庭に似た点があると言う事ですよね?
ヒナギクさんの家と同じように、アテネの家庭も上手く行ってなかったとしたら……10年前に起こった行方不明事件や、アテネがロイヤルガーデンに居た事と深く関係して来そうですね。
◆その名は…そんなヒナギクさんとアテネも、とある出来事がきっかけで疎遠になってしまったそうな。
それはヒナギクさんとアテネが仲良くなって暫くしたある日、ヒナギクさんはアテネにフレンドリーな名前を付けようとして――。
『「アーたん」って呼ぶのはどうかしら?』これを聞いたハヤテは、アテネが自分の事を忘れていない事を確信するのでした。
うーん、こうなるとハヤテは次にアテネに会った時、何故忘れているフリをしていたのかとアテネに問い詰めるのでしょうね。
アテネの苦悩も知らず、無知なハヤテは10年前と同じ事を繰り返す……そしてアーたんルートはBADENDに?
しかし、こうして見るとハヤテには圧倒的に情報が足りないですよね。
まあ、それが主人公というもなのですが。(
◇今回のTB送信先様◇日常と紙一重のせかい様
360度の方針転換様
星の海へ行こう!様
タカヒナの日常境界線様
新・さくら日記様
Royal Princess Athens様
ハヤテのごとく!!に恋してる!?様
太陽6000度で焼いた餅様
気ままな日日の糧様
かをぬくな~様
いつもお世話になっています!
◆ジゴロのくせに!アテネに忘れられている事にショックを受け、意気消沈といった様子のハヤテは、帰る途中に偶然通りがかった生徒会三人娘の乗る車に拾われ、夜一人で出歩いていた事を冷かされますが。
…どの口がそれを言うか!ナギ・ヒナギク・西沢さん・いいんちょ・アテネ・虎鉄の6人に明確な好意を寄せられてる上に、マリアさん・咲夜・伊澄さん・理沙・東宮くんともフラグを立ててる男が!そんなジゴロが何を言う!!
…それにしても、今挙げただけでもハヤテは11人と同時にフラグを立てている事になるのか。そこらのギャルゲ主人公も真っ青だな。
◆天王州アテネの秘密ここでハヤテは三人に、”天王州アテネ”について質問。
三人が言うには白皇歴代最強クラスの大天才で、家の方は三千院家と真っ向勝負出来るくらいの財産を持っているとか。
白皇歴代最強クラスの大天才となると、アーたんはマリアさんとタメを張れるぐらいの天才と言うことになるのかな…と、ここで仮説が一つ浮上。
『もしかして、マリアさんは天王州家の人間なのではないか?』いや、そんな大金持ちの家の子供が、教会に捨てられるなんておかしいのですが……
もし、帝がマリアさんに嘘を吐いていたとすれば?マリアさんは本当は帝が天王州家から奪った子供なのではないか?そうなると、10年前のアテネがマリアさんの顔を見知っていた事にも理由がつけられないでしょうか?
あと、もし、”ロイヤルガーデン”への扉と予想される”ガーデンゲート”を開くのに、天王州家の血筋が必要だとしたら、帝がマリアさんを寵愛しているのにも納得が…と、ここまで妄想。
当たるも八卦当たらぬも八卦と言った所ですね。
さて、ハヤテ達が帰ってくるとヒナギクさんがお出迎え。
すると早速ハヤテはアーたんと友人だったというヒナギクさんに、アテネの事を尋ねる。
ヒナギクさんとアテネが友達になったのには、高校から白皇に入学したヒナギクさんの無知が産んだものが大きかったようで。まあ、知ってたら簡単に近づけませんよね。
ここでヒナギクさんはサラっと
「家庭の事とか色々共感する事も多くて…」等とと言っていましたが、これはヒナギクさんの複雑な家庭とアテネの家庭に似た点があると言う事ですよね?
ヒナギクさんの家と同じように、アテネの家庭も上手く行ってなかったとしたら……10年前に起こった行方不明事件や、アテネがロイヤルガーデンに居た事と深く関係して来そうですね。
◆その名は…そんなヒナギクさんとアテネも、とある出来事がきっかけで疎遠になってしまったそうな。
それはヒナギクさんとアテネが仲良くなって暫くしたある日、ヒナギクさんはアテネにフレンドリーな名前を付けようとして――。
『「アーたん」って呼ぶのはどうかしら?』これを聞いたハヤテは、アテネが自分の事を忘れていない事を確信するのでした。
うーん、こうなるとハヤテは次にアテネに会った時、何故忘れているフリをしていたのかとアテネに問い詰めるのでしょうね。
アテネの苦悩も知らず、無知なハヤテは10年前と同じ事を繰り返す……そしてアーたんルートはBADENDに?
しかし、こうして見るとハヤテには圧倒的に情報が足りないですよね。
まあ、それが主人公というもなのですが。(
◇今回のTB送信先様◇日常と紙一重のせかい様
360度の方針転換様
星の海へ行こう!様
タカヒナの日常境界線様
新・さくら日記様
Royal Princess Athens様
ハヤテのごとく!!に恋してる!?様
太陽6000度で焼いた餅様
気ままな日日の糧様
かをぬくな~様
いつもお世話になっています!
もし畑先生がご結婚なされたらこちらとしても嬉しいです。子煩悩な父親になれるような気がしますよw、アニメは奥さんに止められるでしょうけど。
失礼しました。